「2023年　販売統計11月度実績速報値・10月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査12月調査結果（11月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　11月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●日　程　　2023年12月13日（水）～16日（土） ●開催場所　全聯實業股份有限公司（台湾） ●テーマ　 「全聯福利中心」25周年、新たなチャレンジ ～全聯實業股份有限公司の創業25周年を祝し会員間の親睦を図る～ ●店舗見学　全聯福利中心、大潤發、カルフール　等 全聯實業様は2012年に入会されたAJS初の海外正会員企業です。前身は台湾政府の「全国公務員教師福利聯合会」で台湾の公務員、教職員に対して商品を一般小売店より安い価格で提供する小売店でしたが、1998年、経営を林敏雄氏（現 董事長）が引き継がれ、今年で創業25周年を迎えられました。同社が展開するPXマートは、250坪のスーパーマーケット店舗を中心に、今や台湾全土に1, 100店舗以上を展開されているキャッシュレス決済が非常に進んでいる企業様です。この全聯實業様の新たなチャレンジや、日本よりも早くDX等が進む台湾の流通事情に触れていただきました。

このたび、流通３団体（オール日本スーパーマーケット協会、（一社）日本スーパーマーケット協会、（一社）全国スーパーマーケット 協会）連名で、「食品スーパーマーケット 物流の適正化・生産性向上に向けた自主行動計画」を策定致しました。 この自主行動計画の策定に至っては、以下の①、②を考慮したものとなっております。 ①物流の「2024 年問題」への対応の加速、サプライチェーン全体の最適化を目的にしています。 ②政府が公表した「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」を踏まえ、メーカー・ 卸・小売の各団体で組織する「フードサプライチェーン・サスティナビリティプロジェクト（以下 FSP）」が策定した「加工食品業界製配販 行動指針（FSP 版）」に則っております。 AJS では今後も、本自主行動計画の周知徹底に努めるとともに、AJS 会員各社の物流の適正化・生産性向上に向けた自主的な取組 を推進します

2023年12月1日付にて、新たに賛助会員として入会されました。 [１]　株式会社　Dear　One 代表者　：　代表取締役社長　河野　恭久　様 所在地　：　東京都港区虎ノ門3-8-8　NTT虎ノ門ビル4階 事　業　：　スマートフォン向けアプリ開発事業 グロースマーケティング支援 リテールメディア事業 [２]　ホクト　株式会社 代表者　：　代表取締役社長　水野　雅義　様 所在地　：　長野県長野市南堀138-1 事　業　：　きのこ生産・販売・研究 きのこ加工品販売 ■2023年12月1日現在のAJS賛助会員376社

「2023年　販売統計10月度実績速報値・9月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査11月調査結果（10月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　10月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●日　程　　2023年11月16日（木）～17日（金） ●開催場所　(株)キョーエイ ●テーマ　　最新店の取り組み～「ローカル＆フレッシュマーケット」の実現に向けて～ ●店舗見学 「沖洲市場店」 キョーエイ様は、創業から三方よしの精神で「売り手よし、買い手よし、世間よし」の思いを店舗や商品に反映し続け、一次産業の活性化や雇用創出を通じて地域に根ざし他企業です。☆彡 企業として勝ち抜くために将来を見据えた「LOCAL×FRESH MARKET」を新コンセプトとして掲げておられ、地域密着・地産地消、生産者の見える商品や地元の鮮度の高い商品で生鮮品を強化し、“活気のある楽しいお店”として、競合店とも差別化を図り、地域1番店を目指しておられます。 今回は、「LOCAL×FRESH MARKET」の熱い想いや、取り組みの状況をご紹介頂くと共に、新コンセプトに沿って、地域1番店になるための、更なる高みを目指すべく、経験豊富な会員企業トップの皆様方と知恵を共有しました。

「2023年　販売統計9月度実績速報値・8月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査10月調査結果（9月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　9月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

「2023年　スーパーマーケット年次統計調査報告書」 ※情報ライブラリをご覧ください。

去る8/24にALPS処理水の海洋放出が開始され、風評抑制やその後の一部国・地域による輸入禁止措置などから、経済産業省や農林水産省をはじめとする行政機関でも様々な支援策が講じられています。 オール日本スーパーマーケット協会でも、三陸産・常磐産や輸入禁止措置の影響を受ける水産物、国内農水産物の消費喚起の重要性を強く認識し、会員スーパーマーケットに販売協力の要請ならびに広く取組み事例を発信し、AJSグループ全体での販売協力の取組みを積極的に今後も行って参ります。

＜開催概要＞ ●日　程　：2023年10月12日（木）～13日（金） ●開催場所：(株)天満屋ストア ●テーマ　：「天満屋ハピーズ岡輝店」の競合対策 ●店舗見学：「天満屋ハピーズ岡輝店」　　「天満屋ハピータウン岡南店」、ほか競合店 百貨店の「天満屋」を関係会社に持ち、岡山県、広島県、鳥取県にGMSの「天満屋ハピータウン」、SMの「天満屋ハピーズ」「ハピーマート」を展開されている天満屋ストア様でトップ経営研修会を開催いたしました。同社では中四国・近畿エリアに約100店舗を展開する企業との競合対策に取り組んでおられ、今回は徒歩10分圏内で競合する店舗を見学して、天満屋ストア様の更なる対策強化の取り組みをご発表いただきました。

＜開催概要＞ ●日　程　2023年9月19日（火）～25日（月） ●開催場所　アメリカ（ニューヨーク、ヒューストン） ●テーマ　コロナ後のアメリカ小売業最新事情を探る ●店舗視察 ＜ニューヨーク＞アマゾンフレッシュ、ウエッグマン（ブルックリン・郊外型）、ホールフーズ3rd Street、トレーダージョー、デチェコ＆サンズ、スチューレオナルド、リドル、ウエストサイドマーケットNYC、イータリー　等 ＜ヒューストン＞　H.E.B.、H.E.Bセントラルマーケット、クロガーマーケットプレイス、スプラウツ、ギャラリアS/C　等 2018年シアトル・ロサンゼルスでの開催以来５年ぶりのトップ海外セミナーは、アメリカ ニューヨーク・ヒューストンにてコロナ禍を経て、大きく変貌したアメリカ小売業の最新状況を視察してまいりました。

「2023年　販売統計8月度実績速報値・7月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査9月調査結果（8月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　8月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●日　程 2023年8月24日（木） ●開催場所 パシフィコ横浜　展示ホールD ●2023年度　AJS商品・用度展示会 今回の展示会は1975年の「展示即売会」から数えて94回目の開催です。 「AJS・コプロゾーン」　「NB出展ゾーン」で構成し、『スーパーマーケットの売り場に役立つ、生鮮商材・加工食品・菓子・日配品・雑貨の多彩な商品情報と、店舗で使用される用度品の情報』をお届けいたしました。 ●発表 テーマⅠ「持続可能な食品物流に向けた取組みについて」 　　　　　サミット株式会社　 　　　　　代表取締役社長　服部　哲也　様 　　　　　執行役員 　　　 武田　哲志　様 テーマⅡ「物流の適正化・生産性向上に向けたガイドライン・自主行動計画について」 　　　　　AJS事務局

昨日、経済産業省「ALPS処理水の処分に係る風評対策・流通対策連絡会」が開催され、AJSを含む小売6団体から、ALPS処理水の海洋放出が開始された後も、全国の消費者が安心感を持って三陸常磐ものを購入できる環境に向けた対策をしっかりと行って頂くよう、西村経済産業大臣に、再度要望いたしました。 　　 ＊添付画像は経済産業省リリースより

「2023年　販売統計7月度実績速報値・6月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査8月調査結果（7月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　7月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

政府がとりまとめた「物流革新に向けた政策パッケージ」に基づく施策の一環として、関係省庁は「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」を策定し公表しましたが、スーパーマーケット業界もこのガイドラインを踏まえた「物流対策自主行動計画」の作成が求められています。 そこで今般、施策の概要ならびに今後の動向等を正しく理解し、対策を推進するために、小売4団体合同で説明会を開催し、経済産業省 消費・流通政策課長 兼 物流企画室長 中野 剛志 氏に説明いただき質疑応答を行いました。 ＊小売4団体 オール日本スーパーマーケット協会 （一社）全国スーパーマーケット協会 （一社）日本スーパーマーケット協会 日本チェーンストア協会 　 　

去る7月20日、21日「第１回AJS接客フェスティバル」（7月度トップ経営研修会併催）を開催いたしました。 本年の大会より、昨今のレジ環境の急速な変化やこれからのレジ部門にとらわれない接客の在り方をSM業界としても考える・考え直す機会として従来のレジ競技に加え、店舗全体接客についても競技に取り入れました。 まだまだ試行錯誤の段階にはありますが本大会が、お店自体が商品であるSM（有店舗業）のこれからの接客の在り方を考える一助になれるよう、来年度も本大会をブラッシュアップして参ります。

「2023年　販売統計6月度実績速報値・5月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査7月調査結果（06月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　6月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

総務省はこのたび、統計法に基づく統計基準である「日本標準産業分類※」を改定し、「5811　食料品スーパーマーケット」が新設（総務大臣決定）されました。2024年4月1日から施行となります。 ※日本標準産業分類：国勢調査、経済センサス等の公的統計において主に活用される調査分類 「大分類Ⅰ　卸売業、小売業」「中分類58　飲食料品小売業」「581　各種食料品小売業」の中に、「5811　食料品スーパーマーケット」が新設されます。 従来の分類では、「食料品スーパーマーケット」は「各種食料品小売業」に分類されるが、例示等により明示されておりませんでした。 さらに、「各種食料品小売業」には、土産物店等の様々な小売店が含まれており、ある意味“食料品スーパーマーケットの戸籍が明確にない”状況にありました。 「食料品スーパーマーケット」は、消費者の利用頻度が高く、非常時にも国民へ必要不可欠な食品の安定供給を担う重要な産業であり、コロナ禍を背景に、その実態を把握することが政策上また統計上において必要であるとの見解を得て、この度の新設に至りました。

「2023年　販売統計5月度実績速報値・4月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査6月調査結果（05月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

AJS販売月報「2023年　5月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

●日　程 2023年6月8日（木） ●場所 東京ドームホテル　B1F「天空」 「ＡＪＳ第61期定期総会」を開催し決議事項がすべて承認可決されました。 また、本総会にて役員を選任しそれぞれ就任いたしました。 特別講演として「LGBTQと企業 ～ダイバーシティを考える」をテーマにドラァグクイーン ドリアン・ロロブリジーダ 氏をお迎えしご講演いただきました。 さらにAJSグループ商品開発50周年を記念し、お取引先様感謝式を執り行いました。

2023年6月1日、オール日本スーパーマーケット（略称AJS）に正会員として新たに株式会社ジョイフルサンアルファ（長崎県長崎市）、株式会社丸江（岩手県一関市）が加盟致します。 AJSの新たな仲間としてどうぞよろしくお願い致します。 ■株式会社ジョイフルサンアルファ 代表者　：　代表取締役社長　長信　一治（ながのぶ　かずはる） 所在地　：　長崎県長崎市江川町232番地 資本金　：　1億円（穴吹興産㈱（東証1部）100％出資 店舗数　：　12店舗（チェーン名：ジョイフルサン、ママのセンター） 　　　　　　2店舗（無人店舗 FACE mart） 売上高　：　78億円 ＵＲＬ　：　https://joyfulsun.co.jp/ ■株式会社丸江 代表者　：　代表取締役社長　江口　大洋（えぐち　たいよう） 所在地　：　岩手県一関市萩荘字金ケ崎22-1 資本金　：　1,000万円 店舗数　：　4店舗（チェーン名：丸江スーパー） 売上高　：　22億円 ＵＲＬ　：　https://marue-super.jp/ 2023年6月1日をもちまして、ＡＪＳ正会員62社・賛助会員371社となります。 　 　

2023年6月1日付にて、新たに賛助会員として入会されました。 ■　一正蒲鉾　株式会社 https://www.ichimasa.co.jp/ 代表者　：　代表取締役　社長執行役員　野崎　正博　 所在地　：　新潟県新潟市東区津島屋7-77 事　業　：　水産練製品・惣菜の製造販売及びきのこ（まいたけ）の製造販売 ■　川光商事　株式会社 https://www.kawamitsu.co.jp/profile/group/group01.html 代表者　：　代表取締役社長　川井　清光　 所在地　：　東京都中央区日本橋1-2-17 事　業　：　白玉粉・上新粉・片栗粉・きな粉等の「玉三」ブランド商品の販売 ■　株式会社　１０X（ﾃﾝｴｯｸｽ） https://10x.co.jp/ 代表者　：　代表取締役CEO　矢本　真丈　 所在地　：　東京都中央区東日本橋1-4-6-5F 事　業　：　小売チェーン向けECプラットフォーム（Stailer）の提供 　　　　　　顧客向けアプリ・在庫管理・ピッキング・配送管理システムの提供　など ■2023年6月1日現在のＡＪＳ賛助会員371社

AJS販売月報「2023年　4月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

「2023年　販売統計4月度実績速報値・3月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査5月調査結果（04月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●開催日程：2023年5月18日（木）～19日（金） ●開催場所：ANAクラウンプラザホテル米子 ●テーマ ：ディスカウントストアとの戦いを考える 　　　　　～スーパーマーケットとしての個性を出し地域で選ばれる「強い店舗」を目指して～ ●店舗見学：丸合「境港ターミナル店」、ほか競合店 ●店舗見学意見交換会 AJS設立時から加盟いただいている丸合様は、地域にはなくてはならない店舗として商圏を堅く守ってこられました。三方を海に囲まれた半島に位置する商圏の店舗を見学させていただき、同社初のディスカウントストアとの競合対策をさらに強化していく中、スーパーマーケットとしての個性を打ち出し、いかに戦いを勝ち抜くかを中心に考えました。

昨日4月24日、経済産業省の担当部局と、小売業界団体5団体からなる「ALPS処理水の処分に係る風評対策・流通対策連絡会」が経済産業省で開催され、AJSからも常務理事・中村が出席いたしました。 小売業界からは引き続き「三陸常磐ものをこれまでどおり取り扱っていきたい」との姿勢を示すとともに、小売５団体で経済産業省（太田副大臣）に国として講じて頂きたい対策を要望書として提出させて頂きました。 ※添付画像は経済産業省リリースより

「2023年　販売統計3月度実績速報値・2月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査4月調査結果（03月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●開催日程：2023年4月13日（木）～14日（金） ●開催場所：つくば国際会議場　他 ●テーマ：脱同質化時代のMD（商品政策）を考える 　　　　　～今後何を強化し、お客様への伝え方をどう工夫するか～ ●講　演：「新時代のMDを考えるヒント　～ スーパーマーケットがとるべき対応 ～」 　　　　　講師　株式会社日本経済新聞社　　編集総合編集センター調査グループ 　　　　　調査担当部長　白鳥　和生　様 ●討　　議　　：　トップ（全体討議）、幹部・バイヤー（グループ討議） ●事務局報告：　「エネルギー問題（電気代高騰）について」 去る2月に議論したテーマ「同質化から脱却し個性を打ち出すために」を今回はMDの分野に絞って掘り下げました。買い手の要望に応える商品開発のために、何を強化しどうお客様に伝えていくかを考え、MDにおいて「個性」を打ち出すための基本的な考え方、工夫のポイントなど、皆様の知恵を交換し、「脱同質化・個性とブランドづくり」を考えるきっかけといたしました。また、深刻な問題となっているエネルギーコストの高騰について、会員企業の電力事情を整理の上、経済産業省との意見交換の内容をご報告いたしました。

オール日本スーパーマーケット協会(略称 AJS)グループのプライベートブランド「くらし良好」は、おかげさまで商品開発 50 周年を迎えました。 1973 年の第1号商品「トプコ洗剤」から、皆様に愛されて 50 年が経過致しました。 これからも、AJS 会員企業のニーズに基づいて差別化を具現化し、固定客づくりと利益体質強化を実現できる商品として、商品力をさらに強化して参ります。

本格的なアフターコロナ時代を迎えるにあたり、ここ数年、新規に入会を希望する企業からの問い合わせも増加し“実地での知恵共有のニーズが高まっている”ことも踏まえ、AJS の合言葉「知恵の共同仕入れ」は、“実地開催でこそ真価を発揮する”ことから、「実地(リアル)開催の価値」を追求します。 ＜2023年度 AJS教育 主な強化ポイント＞ ✔ 毎月のトップの集まりは、実地で集まり、大いに知恵を共有します。 ✔ 年間約90回開催する一般研修会も約70%以上を実地での開催にこだわります。 ✔ 管理部門を中心に合計8つの研究会で、各種課題解決・研究を強化します。 ✔ AJS講師陣の強化を通じて、人財づくりのための人事制度支援を開始します。 ✔ AJSチェッカーフェスティバルを、店全体での接客を目指し、リニューアルします。

ＡＪＳの新たな仲間として「株式会社大近（大阪府大阪市）」様、「株式会社テラタ（秋田県能代市）様の入会が承認され、２０２２年４月１日付で入会されます。 「知恵の共同仕入れ」を実践する新たな仲間としてどうぞよろしくお願いいたします。 なお、２０２３年４月１日をもちまして、ＡＪＳ正会員６０社・賛助会員３６８社となります。 株式会社大近 代　表　者　代表取締役社長　中津　裕彦（なかつ　ひろひこ） 所　在　地　大阪府大阪市福島区福島6-10-11 創業・設立　創業：昭和24年　　設立：昭和35年 資　本　金　9,800万円 店　舗　数　37店舗（チェーン名：パントリー、ラッキー） 売　上　高　250億円 U　　R　　L　https://www.pantry-lucky.jp/ 株式会社テラタ 代　表　者　代表取締役社長　寺田　雅彦（てらた　まさひこ） 所　在　地　秋田県能代市出戸本町19-10 創業・設立　創業：大正末期　　設立：昭和31年 資　本　金　1,000万円 店　舗　数　5店舗（チェーン名：テラタ） 売　上　高　47億円 U　　R　　L　http://terata.jp/index.html 　 　

2023年4月1日付にて、新たに賛助会員として入会されました。 [１]　株式会社　白子 https://www.shirako-nori.co.jp/ ●所 在 地 ： 東京都江戸川区中葛西7丁目5番9号 ●代 表 者 ： 代表取締役社長　原田 勝裕　様 ●事業内容 ： 海苔加工品等の製造及び販売 [２]　株式会社　デジクル https://digiclue.jp/ ●所 在 地 ： 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F ●代 表 者 ： 代表取締役 今井 悠介　様 ●事業内容 ： ＤＸ・デジタルビジネスの企画・支援 　　　　　　 アプリ・各種ツールの企画・開発 　　　　　　 アプリ・データを活用した販促・集客支援 ■2023年4月1日現在のＡＪＳ賛助会員368社

AJS販売月報「2023年　2月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●開催日程：2023年3月9日（木）～10日（金） ●開催場所：ホテル東日本宇都宮 ●テーマ ：激戦区における競合対策　～ 有力競合店にどう対峙し、どう戦うのか ～ ●内　　容：㈱かましん様発表「見学店舗概要説明」、かましん「カルナ駅東店」見学、店舗見学意見交換会 かましん様のご協力により、同社最新店を見学させていただき「激戦区における競合対策　～ 有力競合店にどう対峙し、どう戦うのか ～」をテーマに開催いたしました。最新店エリアは、再開発が進み複数のマンション建設予定地でもあり人口の増加が見込まれているため、競合状況も更に激化しています。そのような中同社では「基本の徹底」を主に重視し、安定したオペレーションを強みとされています。今回は、かましん様のその強みを活かしながら、有力競合店といかに戦うかを考察いたしました。

政府が、マスクの着用について、3月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねるなどとした方針を示したことに伴い、当協会を含む小売業関連12団体で公表している「小売業の店舗における新型コロナウイルス感染症　感染拡大予防ガイドライン」に加えて、マスクの着用に関する追補版が策定されました。 ＜注意＞ 　※5/8までは、現ガイドライン（令和4年11月29日改定版）の方針に沿った対応が必要です。 　　この度策定された追補版は、マスクの着用に関するものだけで、 　　マスク以外の対応については（消毒液・レジ前アクリル板の設置等） 　　既存のガイドラインが5/8まで継続されます。

＜開催概要＞ ●日　程　 ：2023年2月21日（火）～22日（水） ●開催場所：ホテルメルパルク名古屋 ●テーマ　：2023年、激変する環境下、スーパーマーケットの進むべき道を考える 　　　　　　〜 如何に同質化から抜け出し個性を出すか 〜 ●店舗見学：㈱ヤマナカ「新中島店」、アルビス㈱「中村二瀬店」

AJS販売月報「2023年　1月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

「2023年　販売統計1月度実績速報値・12月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査2月調査結果（01月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

2023年2月1日付にて、新たに賛助会員として入会されました。 [１]　富士通Japan　株式会社 https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/ ●所 在 地 ： 東京都港区東新橋１－５－２ ●代 表 者 ： 代表取締役　砂田　敬之　様 ●事業内容 ： (1)キャシュレスソリューション（ＡＪＳ電子マネー） 　　　　　　 (2)会員管理ソリューション（ポイントサービス） 　　　　　　 (3)店舗からｅコマース、ＤＸ時代のリテールソリューション 　　　　　　 (4)豊富な業務ノウハウを活かした提案と技術力によるクラウド化 　　　　　　 (5)システムのモダナイゼーション、ＤＸビジネスの推進 ■2023年2月1日現在のＡＪＳ会員数：正会員58社・賛助会員372社

AJS販売月報「2022年　12月度」 ※情報ライブラリをご覧ください。

「2022年　販売統計12月度実績速報値・11月度実績確報値」 「2023年　景気動向調査1月調査結果（12月実績）」 ※情報ライブラリをご覧ください。

＜開催概要＞ ●日　程　 ：2023年1月12日（木） ●開催場所：横浜ベイホテル東急 ●特別講演 講　師　帝京大学スポーツ局局長（前 帝京大学ラグビー部監督）　岩出　雅之　様 テーマ　逆境を楽しむ力 －　心の琴線にアプローチする岩出式『人を動かす心理術』の極意 ●【新企画 】2023年 トップが語る「今年の一字」 ～ 今年にかける、わが社の想い ～ 新型コロナウイルス発生による環境変化、相次ぐ値上げ、ウクライナ危機、インフレ、加速する円安など、スーパーマーケットを取り巻く環境は経営の舵取りに一層の影響を与えているなか、 トップの方々は新しく迎える一年をどのように考え、戦い抜くか。来るべき新年にかける「わが社の想い」を一字で表現いただき、その想いを語っていただきました。